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- 公民館教育事業
子どもが心身ともに健やかに育つよう、生きる手本となるべき親が明るく健康で前向きになるための情報を収集・共有できるしくみを作る。 |
青少年が、様々な事業を通して地域の一員である自覚をもつことができるように、地域と連携した企画に取組む。 |
若者が自由な発想で活動し輝いて生きるために、地域で出来ることは何か?地域全体で考える。 |
地区内を歩きながら、その町内の今昔を聴き取り、情報を発信することで、あらためて自分の住むまちを見直し、郷土への愛着や誇りを次世代へ伝えていく方法を探る |
高齢者が、はつらつと生きがいのある日々を送るため、講演会や音楽会、体験ツアーなど、楽しく意欲的に学ぶことができるよう事業の充実を図る |
SDG「行動の10年」、国際社会全体でこの17ゴールのすべてを達成していこうというものだが、個人や団体などが取組む際は、堅苦しく考えず、外からのルールに縛られて実行するのではなく、あくまでもひとりひとりの内発的な動機に基づいて出来ることから一歩ずつはじめていく。わが家、自分の出来ることから考えてみる。 |
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