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【令和6年度 公民館教育事業】
【家庭教育事業】
―ベビーヨガ―
多くの大人が子どもに接し、親どおしや地域の人々とのつながりによって、親として学び育ちあう中で、子どもを「地域の子ども」として見守り育てる。地域においての子育てや家庭教育を支える仕組みづくりを目指す。

【少年教育事業】
―ボディーペインティング―
小学生の頃の様々な体験は、自尊感情や外向性、精神的な回復力等を向上させる。子ども達が置かれている環境に左右されることなく、体験の機会を十分に得られるような環境づくりを目指す。

【少年教育事業②】
―ゆかたを着て納涼祭へ行こう―
小学生の頃の様々な体験は、自尊感情や外向性、精神的な回復力等を向上させる。子ども達が置かれている環境に左右されることなく、体験の機会を十分に得られるような環境づくりを目指す。

【少年教育事業③】
―目指せ!モルックチャンピオン―
地区体育祭代替事業として開催されるモルック大会に参加することを目指し、練習を通してチーム戦に置ける協調性を身につける。

【少年教育事業④】
―社南まちなかネイチャークラブ―
店舗や民家が混在する中での自然観察や、地区に残る原風景での野外活動をとおして新たな側面から郷土を知り愛着心を育てる。

【青年教育事業】
―社南大学②―
若者が自由な発想で活動し輝いて生きるために、地域で出来ることは何か?地域全体で考える。

【福井学事業】
―ぶらり社南―
地区内を歩きながら、その町内の今昔を聴き取り情報を発信することで、あらためて自分の住むまちを見直し、郷土への愛着や誇りを次世代へ伝えていく方法を探る。

【健康長寿事業】
―えもり学級―
高齢者がはつらつと生きがいのある日々を送るため、講演会や音楽会・体験ツアーなど、楽しく意欲的に学ぶことができるよう事業の充実を図る。

【男女共同参画促進事業】
―メンズクッキング―
日常の一コマとしてのメンズクッキングを目指す。

【その他の地域課題解決事業】
―社南大学―
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標(SDGs)の取組を進め、地球上の「誰一人取り残さない」社会を実現するため、一人ひとりが出来ることを考え、行動していく。

2010-yashiro-minami@